夜中にノリにノって書いた作文を翌朝よみ返すと、えもいわれぬ恥ずかしさでカーテンにぐるぐる巻き付きたくなるような衝動を覚えたことがあるのは、きっと私だけじゃないはずだ。しかし、そんな深夜テンションの文を、どんどん書いてみちゃおうかなと、思い立ちました。2009年は実験の年。どんどこ書く。構成は ほぼ文字のみ。あまりに恥ずかしくなったらこっそり消す。現在 午前4時。真夜中の決断です。
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