バタつきパンって知ってますか。
「ミス・ビアンカの冒険」だとか
「スプーンおばさん」だとか、
外国の児童書に
登場してたような気がします。
おそらくはバタートーストのことなんだろうけど、
小学生のころは、
バタつきパンという もったりした未知の響きに
ワクワクしていた。
たいてい、冒険や事件が一段落した後に、
「さあ、家に帰って紅茶をわかし、バタつきパンを食べよう。」
みたいなぬくぬくとした文脈で登場していたので
尚更だ。
他にも色々とぐっとくる言葉を
児童書から拾っていたような気がするけど
どうも思い出せない。
またひらめいたら書き連ねよう。
真夜中の文字日記
2 件のコメント:
のんのんお元気ですか!
「バタくさい」に、ずきゅっ!とくる感じに似てますか?
児童書の食べ物関係はいいよね!
○じゅんこさん
おお、元気ですよー
純ちゃんはお元気ですかな?相変わらず
ひらひら踊ってるかい?
「バタくさい」もいけてるねー!
ぐるぐるまわりすぎてバターになった虎を筆頭に、
児童書の食べ物関係には何かをかきたてられます。
てか、ただバターに弱いだけの人みたいだな(笑)
コメントを投稿